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キャリアオイル

ホホバオイル 50ml【アロマとハーブのお店 プリヴェイル】

ホホバオイル20滴に対し、
エッセンシャルオイル1滴以下で
希釈して使います。
(ホホバ、エッセンシャルオイルも
1滴づつでる滴下式ビン入りです。
 1滴は、0.05ml)

プリヴェイル ホホバオイル 50ml  1575円(税込)

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ローズマリー

香りの特徴

しみとおるように刺激的で、すがすがしい香り。
  記憶力、集中力を高め、頭をスッキリと。


心に対するはたらき

この精油は脳細胞を活気づけ、頭脳を明断にして記憶力を増進させます。これは精神的な過労、頭脳の不活発全般、無気力に効果があります。ローズマリー油は、心が弱まり、疲労困憊したときに、心をげんきづけ、心を強化する力がとても強いのです。


からだに対するはたらき

この精油は、中枢神経系の根幹をなす脳にエネルギーを供給し、これを活気づけます。これは各感覚をよみがえらせ、ある場合には言語、聴力、視力のそれぞれの障害から回復させるのに一役買うこともあるようです。ローズマリー油は頭痛と片頭痛をなおします。ことに、こうした症状が胃腸の障害と関連して生じているときに卓効を示します。この精油は眩畢に役立ちます。また、よい神経刺激剤になり、一時的な手足の麻痺を回復きせるのにも有効です。
 ローズマリー油は、患者を鎮静させすぎずに痛みを緩和してくれる薬剤で、痛風、リウマチ痛を和らげ、オーバーワークして疲労した筋肉をらくにする力があります。
 この精油は、とても価値のある強心剤、心臓刺激剤で、低い血圧を正常に高めます。貧血症にもよい効果をおよぼすものと思われます。これは、肺の強壮剤にもなり、かぜ、喘息、慢性気管支炎、流感にも役に立ってくれます。
 ローズマリー油は肝臓のうっ滞をとりのぞく薬剤として作用しますから、肝炎、肝硬変症、胆石、黄痘や胆管閉塞症にも効果があります。この精油は消化を促進する働きがあるところから、大腸炎、消化不良、鼓脹、胃痛をそれぞれ好転させます。
 これは、月経時の痙攣を和らげ、少量月経を正常にします。ローズマリー油には利尿特性がありますから、月経の際の体内での水分の滞留を解消するのに効果的ですし、またセリュライトと肥満にも有益でしょう。


肌に対するはたらき

ローズマリー油には強い収斂作用(強化し、ひきしめる作用)があるので、たるんだ皮膚に有効なうえ、肌のうっ滞、むくみ、腫脹も好転させます。この精油は刺激作用があるところから、頭皮の障害にも効果を発揮しふけを抑制し、ヘアの成長を促進します。


注意事項

ローズマリー油はきわめて刺激性が強いので、癲癇の人や高血圧症の人にはむかないと思います。また、この精油は通経剤ですから、妊娠中には避けるのがベストです。ローズマリー油はホメオパシーの薬剤を解毒してしまうことがあります。

★★★  媚薬と呼ばれたハーブたち ★★★
●エッセンシャルオイルは天与の媚薬  ローズマリー(マンネンロウ)

◆キリツとした強い香りが若返りの媚薬
 地中海沿岸地方からヨーロッパ南部が原産のシソ科の植物で、ギリシア時代から芳香を持った薬草として広く愛用されていました。
 中国には宋の時代に伝わり、「迷送香」の名で薬品として扱われました。不老長寿、記憶力を増進すると言われ、それを祈って髪に挿したという風習が残っています。
 優れた強壮作用があり、全身への刺敵作用が強く、昔から若返りの媚薬といわれています。


◆ローズマリーは愛のシンボル
 強い香りがいつまでも残ることから、「永遠の愛のシンボル」といわれ、婚礼のときの花嫁が身につけるハーブとされています。
 中世のころは花束にしたものを持ち歩き、ときどき香りを嗅ぐことによって、豊かな気分を味わえるとされていました。
 ローズマリーは、中世の人々の生活に欠かせないものでした。
 当時の人々は、ローズマリーを床にまいて香りを楽しみました。その香りで無気力な人もやる気が出て、生活に活気が出てくるのだと信じられていました。
 ローズマリーには殺菌作用があるので、病人がいるときには、病室でローズマリーを焚いて、感染を防いだといいます。

◆「マリアのバラ」の名前の由来
 語源はラテン語のRosimarines「海のしずく」がなまって英語のRoscimarine「海のバラ」、さらに変わってRoseimary「マリアのバラ」になったといわれます。
 聖母マリアに関する伝説の一つに、ローズマリーがなぜ青い花を咲かせるようになったかという話があります。
 マリア様が幼いイエスを抱いて旅をされたとき、途中、一本の木の側で一休みし、マリア様は着ていた青いマントを取って、この木に掛けました。木には白い花が咲いていましたが、それ以来青い花が咲くようになったということです。

◆「ローズマリーの成分と薬効
 エステル、アルコール類、リナロールなどの精油、そのほか有機酸、タンニンなどの配糖体を含んでいます。
 精油には、神経を刺激する興奮作用、催淫効果があります。
 媚薬として使われるほか、強壮、強精、体力増強、消化促進、殺菌などにも利用されます。

 ローズマリー【心とからだの健康館 さわやか21】 

学 名 :Rosmarinus officinalis
生産地 :チュニジア
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法、花と葉
主要成分:αーピネン、1・8ーシネオール、カンファー
作 用 :消化器系機能調整、中枢神経系機能亢進、老化防止
ノート : ミドルノート

ローズマリー
 2048円(税込)

  ローズマリー【アロマとハーブのお店 プリヴェイル】 

学術名:Rosmarinus officinalis
科名:科
抽出部位:花、葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
原産国:モロッコ
ミドルノート

ローズマリー 1890円(税込)

ミニボトル 630円(税込)

 

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自己流だっていいじゃない♪/わんこのつぶやき/脱毛・除毛どれがいい? 更新日 12/22/2005

01/16/2006
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