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アロマライト (赤ばら・青ばら)【心とからだの健康館 さわやか21】

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キャリアオイル

ホホバオイル 50ml【アロマとハーブのお店 プリヴェイル】

ホホバオイル20滴に対し、
エッセンシャルオイル1滴以下で
希釈して使います。
(ホホバ、エッセンシャルオイルも
1滴づつでる滴下式ビン入りです。
 1滴は、0.05ml)

プリヴェイル ホホバオイル 50ml  1575円(税込)

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★★★  エッセンシャルオイルの楽しみ方 ★★★

いつもの暮らしに香りを取り入れてみる
小さな自然にきっと出逢えます。

◆お部屋やお車に香りを・・・

 ハンカチやコットンに1〜3滴落として傍に置くだけで、天然ハーブの香りが楽しめます。

◆芳香器を使って香りの空間を演出・・・

 加熱式のアロマライトの上皿に、直接1〜6滴落としてランプをつけます。ほのかな明かりとハーブの香りの相乗効果で、すてきな空間を演出できます。

精油を室内に香らせて、その芳香を楽しむと同時に嗅覚を通して作用を体内に取り入れる方法です。
シダーウッドやラベンダー、ティートリーなど殺菌作用の高い精油なら部屋の消毒にも有効です。

 芳香浴の器具(芳香拡散器)にはバーナーや蒸発器、アロマライトがあります。
バーナーは、精油を1〜5滴たらした少量のお湯を上皿に入れ、それを下から加熱して揮発させるという方式で、熱源にろうそくの火を使うタイプと電気式のタイプがあります。
また、蒸発器は内蔵ファンによって精油の混じった蒸気を室内に拡散するものです。
 アロマライトは電球から出る熱を利用してエッセンシャルオイルをゆっくり揮発させる方式です。
 火を使わないので寝る時に使っても安全です。
 当サイトでは、火を使うバーナー式のものはご使用時の安全性を考慮して、お勧めしておりません。

夜疲れた時に、ついいい気持ちになって眠ってしまうこともしばしば。
そんな時の安全性はしっかり確保してお使いになることが大事です。

 もっと手軽にというのなら、ティッシュペーパーやハンカチに精油を1〜2滴落としたり、ティーカップなどに熱湯を入れて精油を数滴たらしてもかまいません。
ただ、芳香拡散器にくらべると効果の持続時間は当然短くなります。

◆ポプリや造花に香りをプラス

 ドライポプリや造花に1〜6滴落とし、玄関やテーブルの上に。置き場所に合わせて香りをお選び下さい。

◆お風呂に落としてアロマバス

 バスタブに1〜6滴落としてよくかき混ぜてから入浴して下さい。天然ハーブの香りで、リラックス&リフレッシュ。

 ※檜風呂なら、『ヒノキオイル』を落とすだけ。超カンタン!

●入浴時に使う

 檜風呂、ユズ湯、菖蒲湯など植物湯の知恵は古くからありましたが、手間がかかることもあって、とくに家庭風呂でそういう体験をすることはほとんどなくなりました。
 しかし、精油を入浴剤として使えば、簡単に自然の植物の香りにひたる入浴空間を作ることができます。

香りをかぐ、湯気を吸入する、皮膚からの浸透とすべてのルートから精油の作用を取り入れられますし、入浴自体にリラックスなどいろいろな効果があるので、それとの相乗効果も期待できるのです。

 ただし、精油を入浴時に使用するには注意が必要です。
 精油はほとんど水に溶けないため、お湯に直接入れるとき、精油を入れ過ぎてしまうと十分に拡散されず肌や粘膿に直接触れてしまい、精油の種類によっては肌に対しての刺激となる場合があるのです。
 そこで、刺激を防ぐために精油を希釈してお湯に入れて使用する方法もあります。
 精油を希釈するときは、キャリアオイル(べ一スオイルともいう)という植物油を使うのがふつうです。
 キャリアオイル10mlに精油5滴以下を加えてよく溶かしてから、バスタブに入れるという方法です。
 なお、入浴専用として乳化剤の入ったバス用ベースオイルも市販されています。
 天然塩に精油を混ぜる希釈方法もあります。天然塩50gに精油4〜5滴を加えるのがバスソルト作りの目安です。
 入浴時の湯温や入浴時間は、リラックスしたいときはぬるめで長く、しゃきっとしたいときは熟めで短時間というように、目的によって変わります(もちろん精油も変えます)。
 リラックス目的で長時間入浴するなら、みぞおちあたりまで湯につかる半身浴も体に負担の少ないいい方法です。
 半身浴のときは、全身浴よりも少ない3滴以下の精油でいいでしょう。
 いずれの場合もお湯をバスタブにはって入浴する直前に精油を入れるようにします。精油は熟で揮発するので、時間がたつとせっかくの効果が逃げてしまいます。

●部分浴
 時間がないとか、病気などで入浴できないときに、気軽にアロマテラピーを楽しむ有効な方法が体の−部だけをお湯につける部分浴です。

 ◎手浴
 洗面器やシンクにお湯をはり、精油を3滴以下たらしてよくかきまぜてから、両手首までを浸します。時間は10分間ほど。想像以上の気分転換になります。

 ◎足浴
 洗面器かバケツにお湯をはり、精油を3滴以下まぜて両足首までをひたします。時間はやはリ10分間程度。疲れが取れるほか冷え性の人にも効果があり、冬場などはこれだけで体がぽかぽかしてきます。

 ◎座浴
 痔、膣カンジダ症、かゆみなどの症状を和らげるのに効果のある方法です。ベビーバスやたらいにお湯をはり、入浴に使うのと同じ希釈した精油をまぜて10分間ほどお尻を浸します。

◆こころを解きほぐすアロママッサージ
 お好きなオイルをブレンドして、気の合うパートナーと一緒ならもっと効果的。

●アロママッサージ  ☆マッサージのやり方

 精油を使ったアロママッサージもアロマテラピーの大きな柱です。
 精油の吸入、皮膚からの浸透に体をもみほぐすことの効果が加わるとても有効な方法なので、アロマテラピーを職業にする人の多くもアロママッサージを重視しています。
 アロママッサージでは、精油をキャリアオイルで希釈して作ったブレンドオイルを使用し、精油を直接肌につけることは絶対にありません。
 ブレンドオイルは、キャリアオイルの量(1回で使い切るのが原則)に対して濃度が1%以下になるように精油の滴数を計算して作ります。例えばキャリアオイル20mlなら精油合計4滴というように。1%はひとつの目安なので、もっと薄くてもかまいません。
 ブレンドオイルができたら、それを少し手にとってトリートメントする部分にのばし、さすったりもんだりします。家庭で自分や家族に対して行うのなら、専門的な手技の知識は不要です。いつものように肩をもむ、これにブレンドオイルを加えるだけで、気持ち良さは倍増するはずです。
 家庭で自分だけのためにが前提ですが、精油を使って化粧水やスキンケアオイル、ハンドクリームなどを作ることもできます。

●湿布をする

 頭痛や腰痛といった局所的な症状や便秘、下痢などに対しては、湿布を使うこともあります。
 洗面器にお湯を入れて精油を1〜2滴落とし、タオルや木綿の布を浸したあと軽く絞って患部に当てがうという方法で、布をラップでおおい、さらにタオルを巻くと効果的です。温湿布のほかに冷湿布という方法もあります。

 

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自己流だっていいじゃない♪/わんこのつぶやき/脱毛・除毛どれがいい? 更新日 12/22/2005

01/16/2006
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