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女性ホルモンと脳内物質とダイエットの関係

女性ホルモンが盛んに分泌され、性欲のある人は太りにくい!

女性ホルモンの代表、エストロゲンは生殖機能に大きく関与している他、肌を美しく保ったり、くびれたウエストにふくよかなバストといった女性らしいスタイルを保とうとする働きがある

またエストロゲンには意欲や性欲を高める作用があり、意欲・ドキドキ感の源である脳内物質ノルアドレナリンやドーパミンを増加させる。
ノルアドレナリンは脂肪燃焼サイクルを活性化する作用を持つのでこれらの分泌が活発な人は太りにくいのだ。

つまり。エストロゲンの分泌が盛んで性欲のある人は太りにくく、太ってる人はエストロゲンの分泌が少ないため、痩せにくい上に性欲が低く不感症の傾向にある。(すべてではありませんが。)

恋をすると女性はたちまちキレイな輝きを放つようになる。
ヒトは恋愛モードに入るとノルアドレナリンやドーパミンが活発になる。
これって本当は逆で、緊張した時にノルアドレナリンが分泌されドキドキ感をもたらすのだ。
それを脳が「あ、私、この人のこと好きかも♪」と思い込むわけ。
まあ、どっちにしてもいずれにしても、恋愛モードになるとノルアドレナリンが分泌され、エストロゲンも分泌されて恋する乙女の輝きを生み出す。

恋する乙女は彼のために更にきれいでありたいと思うようになり、ファッションにもお化粧にも、仕草、表情、言葉遣いまで緊張感を持ちつつ気遣うようになる。
これが続くことによって常にノルアドレナリンとエストロゲンがお互いに分泌しあう。
それによって脂肪燃焼サイクルが活性した状態が続き、太りにくい体質を作っていくのだ。
そして太っている人はきれいに痩せていく。

女性ホルモンは生殖機能を活発にするだけでなく、美しいボディラインや輝く肌を作るエッセンスなのだ。

ダイエットしてもなかなか痩せない人は、脳内物質の分泌を高める努力が必要。

エストロゲンとノルアドレナリンの分泌は脂肪燃焼サイクルを活性させることはわかった。
そしてもうひとつ忘れちゃいけないのが食欲中枢も脳にあるということだ。

知っているとは思うけがここでちょっとおさらい。
体内の血糖値が下がってくると脳内物質が食欲中枢を刺激し、おなかが空いたよと命令を出す。
胃袋が空っぽになったからおなかが空くのではなく、脳内物質の分泌によって空腹感を感じるのだ。

そこで食事をし血糖値が上がると今度は脳内物質ドーパミンが食欲中枢に「もう満腹だよ」と知らせる。
この脳内物質ドーパミンの分泌が鈍いと、満腹の知らせが遅くなり胃袋が膨らんでしまうほど食べてしまうのだ。

胃袋は約2週間で胃袋を形成している細胞が代謝する。食べる量が減れば胃は小さくもなるし、食べる量が多くなれば当然胃は大きくなる。
胃が大きくなれば沢山食べられるから、必要以上にカロリーオーバーを起こす。
これに色々な個人的要素が加わり肥満の原因を作り出す

ちなみにダイエットでよく噛んで食べなさいというのは、唾液を充分出すとドーパミンの分泌が誘発され食欲中枢に満腹感を早く伝えるからだ。
噛まない、早食いではド−パミンの分泌が間に合わず満腹感が遅れ、結果的に食べ過ぎを起こしてしまう。

脳がからだの機能を支配しているわけだから、脳内物質の分泌がスムーズでないと、食事制限をしても痩せにくいということになる。
ちなみに炭水化物の取りすぎは肥満をもたらすとして、ダイエットをするに当たり敵視されているのだが、脳のエネルギーは唯一、ブドウ糖つまり炭水化物であることを忘れてはならない。
ダイエットでブドウ糖(炭水化物)をすべてカットしてしまうと、脳の働きが鈍くなり結果として脳内物質の分泌がスムーズに行われなくなってしまう上、危険極まりない。
炭水化物・糖質カット系のダイエット補助食を摂る際は昼食や夕食時にし、朝食ではまんべんなく栄養を摂るのが安全で賢い方法だ。

脳内物質をコントロールしているのが間脳にある視床下部。
ここへダイレクトに働きかける自然食品がある。ローヤルゼリーだ。
ダイエットに関係ないと思われる人も多いと思うが、ローヤルゼリーは視床下部に働きかけ、女性ホルモンの分泌を促進する作用がある。
何度も言うようだが、女性ホルモンは出るとこを出っ張らせ、引っ込むところは引っ込ませ、クビれのある美しいボディラインを作るのに欠かせないもの。
女性ホルモンのエストロゲンが出てくれば脂肪燃焼サイクルを活性させるノルアドレナリンも分泌されるようになるのだから、エイジングケアを視野にいれながらダイエットをされる方にはお奨めの食品だ。
女性ホルモンは夜造られるので、ローヤルゼリーを寝る前に飲むといい。

ここでまとめ。

@エストロゲンが分泌されるとクビレたウエストとハリのあるバストを手にいれられ、肌もきれいになる。

Aエストロゲンが分泌されると同時にノルアドレナリンが分泌されることで脂肪燃焼サイクルが活発になり、太りにくい体質になる。

Bドーパミンがスムーズに分泌されると満腹中枢も敏感になり、過食を防ぐことができ食べすぎることがなくなる。

つまり、体型を支配しているのは脳なのだ。

性的に活発な女性に「デブ」はいない!その1

ネット上でもよく見かけますが、性的に活発な女性、いますよね。
彼女達を観察しているとある共通点が浮かび上がる。

まず常に恋愛モードになっていることだ。
それがいいか悪いかはさておき、惚れっぽくて惚れさせ上手でいつでもドキドキした気持ちを持っている。
セクシーなものが好きなこともあり、ランジェリーからドキドキするようなものを選び、いつだって脱げる体制だ。
洋服の好みもパンツ派よりもスカート派が多く、そういう意味では肌の露出度も多い。
従って自意識過剰なくらい見られることを常に意識している。この意識によってエストロゲンが分泌され、妖しい輝きを放つのだ。

そして何よりも持て余すほど性欲があり、感度も敏感だ。
敏感な感度ゆえに、官能的な部分が発達している。想像力が豊かなおかげで脳が刺激され、脳内物質の分泌がスムーズになる。
彼女達はあらゆる角度で脳を刺激しているのだ。

つまり。性的に活発な女性達はいつだってドキドキを追求し、ドキドキを求めている結果、脳内がいつもピンク色(笑)になっている。おかげで、体内では常にノルアドレナリンとエストロゲンが活発に分泌され、クビれたエロティックなスタイルを作り上げているのだ。
勿論、それ以上に彼女達は努力もしているであろうし、年齢を重ねるに従い努力の度合いも増していく。

なので彼女達のほとんどが標準体重の人はいても、いわゆる「デブ」と言われる体型の人は非常に少ない。

性的に活発な女性に「デブ」はいない!その2

夫のいる身でありながら婚外恋愛を楽しんでいる人が多いのも性的に活発な女性達の共通点だ。(すべてではないが)
これに関してもいいか悪いかのコメントはさておき、婚外恋愛には嫉妬がつきもの。

相手のことを好きなのに障害があって(結婚していることによって)絶対に手に入れることができないという感情は脳内物質の分泌に大きく影響を与える。
この時、脳内ではノルアドレナリンやドーパミンが大量分泌され、「この人が欲しい」という集中力とやる気(笑)をもたらす。

ノルアドレナリンには覚醒作用がある。なかなか眠りにつかせない作用があり、心拍数を上げながら脂肪燃焼を促進する。そしてドーパミンが食欲中枢を刺激することで食欲が抑えられおなかが空きにくくなるのだ。こうして自然と痩せやすい体内環境を作り上げてしまう。

そしてやっと作ったわずかな時間の中での逢瀬。
性欲が最高潮に達し、脳内ではエストロゲンが大量分泌される。何度も言うようだがエストロゲンが分泌されるとクビれたウエストを作り、ノルアドレナリンが同時に分泌されて脂肪燃焼サイクルを活性化する。

むくわれない恋によっていつも嫉妬心と欲望、見つかってはならない危機感から離れられない女性達はこうして太らない体内環境とセクシーな体型を知らず知らずのうちに手に入れている。
しかも、常識的な恋愛であれば、ドキドキする感情は徐々に安定し穏やかなものになるのだが、報われない恋はドキドキする期間とその感情の起伏、いつ来るかわからない別れの危機感が恋愛相手と付き合っている限り安定することなく続く。

こうして婚外恋愛をしている女性達は脳内物質を絶やすことなく分泌しているせいで、太る暇はない。
勿論、それがいいことなのか悪いことなのかは押して知るべしである。

ならば脳内物質を出そうじゃないの!

へ?だからね。婚外恋愛をすすめてるんじゃなくて!
家庭崩壊させてまでのダイエットなんてとんでもありません!

だけど見習える部分は取り入れられるでしょ。つまり、意識改革をするのだ。

まずはその痩せるからと言われて買った体型補正下着をやめて、色気のあるランジェリーに替えよう。
なるだけ自分でもドキドキするくらいのものがいい。それでノルアドレナリンを出す!

エストロゲンに似た物質はバストアップサプリで補助できる。私も実際飲んでいるが副作用はない。
ダイエットをするとどうしてもバストから痩せる。これはバストを形成している脂肪は出産をするために蓄えられる下半身の脂肪より落ちやすいのと乳腺や胸筋がダイエットによって衰えるから。
またダイエットによってホルモンのバランスが崩れるとしぼんだバストは元に戻りにくくなってしまう。
そうなる前に、ダイエットとバストアップはセットで行うのが大切だ。勿論、筋肉は鍛えなければついてこないものだから、バストアップのためのエクササイズは必要。

からだを隠しきる服装はやめて毎日スカートをはこう。
スカートは膝を開いて座ったりするとだらしなく見えるから姿勢を気にするようになる。
また姿勢を正しくすることに集中すると結構な運動にもなる。
そうして少し露出度をアップし見られている意識を持つことでエストロゲンが分泌される。
ぽっちゃり田舎くさい子が芸能界に入り、女優となってあっというまに垢抜けてすっきりするのは、常に見られることでエストロゲンが分泌されるからだ。舞台に立つ時の緊張感もノルアドレナリンの分泌を高め、結果、余計な肉が削ぎ落とされて洗練されていく。
そこまで我々一般人はできないにしても、ちょっとの努力で自分の舞台を作ることはできる。
見られてるという意識が持てればどんな場所でもそこは舞台だ。

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さて問題はどうやって恋愛モードになるかだ。

恋愛に似たドキドキを感じ、擬似恋愛モードに入るにはアンドロスタノールを嗅げば簡単だ。
アンドロスタノールを鼻にあるジョビ器が認識するとノルアドレナリンが分泌されドキドキした感情が湧いてくる。アンドロスタノールはヒトのフェロモン物質なのでそれを感知すると脳が発情状態になるのだ。
最大の問題はそれを誰につけてもらうかだ。(笑)まさかぬいぐるみにつけて、ヒトのフェロモン物質を嗅いでもドキドキはしないだろうし、ペットにつけて嗅ぐわけにもいかないだろう。(笑)
自分がつけて異性をひきつけドキドキするのもひとつの方法だし、パートナーがいれば相手につけてもらいドキドキするのもひとつの方法だ。
パートナーがモテモテになってヤキモチのひとつでも妬けるようなら、ノルアドレナリンはさらに分泌される。(それで壊れるようなカップルはそれまでのこと)

ちょっとの小道具で意識は随分と変われるものだ。きれいに痩せようとすることは意識の問題が大きく係っている。だから意識改革はとても重要なのだ。

ただしくれぐれも身を滅ぼすような恋愛はしないように。それは例え痩せてもきれいな痩せ方はしない。

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性欲があることは自然なこと。乏しいことのほうが問題だ。

性欲のある人は太りにくく、太っている人は性欲が低く不感症の人が多い。(すべての人に当てはまるわけではない)

ドキドキするようないいセックスをするとエストロゲンが分泌され、クビれたウエスト、ハリのあるバストが形成される。と同時にノルアドレナリンやドーパミンが分泌され、引き締まった美しいプロポーションにするべく脂肪燃焼サイクルが活性化される。

そういうことなのだが、精神状態によって脳内物質の出が少ないとそう簡単にいかないのが女性のからだだ。
そこへコンプレックスも重なることでさらに感じることへの集中が薄れる。
なんとなく気持ちがあっても潤ってこないのは、体質のせいだと言われるがエストロゲンの分泌不足だと言っても過言ではない。エストロゲンが少ないと性欲が抑えられてしまい、ノルアドレナリンの分泌も少なくなる。従ってドキドキすることがなく、からだがしらけたままになるのだ。それでは潤うはずもない。

そこで感度を高め同時に潤いをもたらすものを利用してみよう。
感度を高めることでドキドキしてノルアドレナリンが分泌されるようになればこっちのものだ。
脂肪燃焼サイクルが高まるきっかけになる。ノルアドレナリンが分泌されればエストロゲンも自然と分泌されるようになる。そうなったらしめたもの。
本当のめくるめく快感を知ることでエストロゲンもノルアドレナリンもスムーズに分泌され、きれいなプロポーションが作られやすくなる。

そこで少々邪魔になるのがコンプレックスなのだが、それも今は改善するものが沢山出回っている。
例えば下着の締め付けによる黒ずみ。
太ることで下着が食い込み、それが長い間習慣になることでビキニラインやブラの食い込んだ部分が黒ずんでいる人は意外と多い。
エストロゲンは肌を白くきめ細かく整え、内側から輝かせる作用があるのだが、それに似た作用のあるケアグッズを積極的に取り入れたいものだ。
黒ずみを落としながら体臭も消してしまう石鹸タイプのものならパートナーにも気付かれずに黒ずみケアが続けられる。

こういったものはお店で買いにくいのがネックだが、ネットショップなら買いやすい。
届けられる時の箱には「コスメ」や「化粧品」などと書いてあり、宅配のオニーチャンに箱に張ってある送り状を見られても恥ずかしくないよう配慮してくれる。

実際に女性スタッフが化粧品などを販売しつつ、そういった女性の悩みに応える商品を扱うショップもあるので、妖しいところで買うのに抵抗のある人にはそういったショップがおすすめだ。

とにかく問題は性欲が乏しいことが当たり前になり、脳内物質が出にくくなること。
それは痩せにくい体質を作ると同時にパートナーとの溝を作る原因にもなるからだ。

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自己流だっていいじゃない♪/わんこのつぶやき/脱毛・除毛どれがいい? 更新日 12/22/2005

01/16/2006
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