メイク落としのクレンジング
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メイク落としのクレンジング

顔の汚れの種類

顔の汚れには、汗や皮脂、空気中のチリや埃が混ざってできる水溶性の汚れと、メイクアップによる化粧品と汗、皮脂、チリや埃が混ざってできる油性の汚れがあり、さらに細かく言うと、静電気で吸い寄せられ洗っても落ちない電気を帯びた金属性の汚れがあります。

ですからキッチンのお掃除も汚れの種類にあわせて洗剤を選ぶように、お顔の汚れも種類にあわせて洗顔料を選ぶ必要性があるのです。
例えるなら、お茶碗を洗う洗剤が朝の洗顔料なら、換気扇のギトギト汚れを落とす洗剤が、メイク汚れを落とすクレンジングです。

ちょっと例えが極端すぎましたが、このくらいメイク汚れは肌にとってしつこくこびりついているものなのです。

汚れと老化、化粧品の浸透性

さて、肌に汚れが蓄積されたままにしておくと、肌がくすんだりにきびの原因になるだけでなく、汚れが細胞や皮脂を酸化させやすい状態に導くため肌の老化を早めることになってしまいます。

どんなに高価な化粧品を塗りたくっても、汚れが完璧に落ちていなければ肌はくすんだままです。
時代の最先端を駆使した素晴らしい成分も汚れによってはじかれてしまい、効果も半減してしまいます。
これではお金をどぶに捨てているようなもの。

汚れをきっちり落とすことはきれいへの第一歩であり基本ですから、パックやマッサージをさぼってでも、正しいクレンジングは行うべきです。

メイク落としのクレンジングの種類

メイクを落とすクレンジングには、大きく分けるとオイルタイプ、クリームタイプ、エマルジョンタイプ、ローションタイプの4種類があります。
メイクを馴染ませ水分を加えるとあわ立つタイプや、シートにクレンジングローションが含まれたふき取るタイプなどもありますが、ローション→エマルジョン→クリーム→オイルの順にメイクを落とす洗浄力が高くなります。

ファンデーションや口紅などメイクアップ化粧品の基盤は油分です。
油が水をはじくのと同じで、メイクを落とすのに水性のものでは落ちる力が弱くなります。
そこで水性のクレンジングには界面活性剤を加えてメイク汚れと馴染みやすくしているのです。

肌が弱いから油分の少ないクレンジングでふき取る。
実はこれにはかなりのテクニックが必要なんです。
ふきとる力加減で肌に負担がかかり、目に見えない傷を作ってしまうため、ふき取る際はやさしく丁寧に、使用するクレンジングもたっぷりつけて何枚も取り替えて。
こんなにやさしい力でいいの?というくらいの力でいいのに、意外とゴシゴシこすってしまって肌をボロボロにしてしまうケースが多いのです。

クリームタイプのクレンジングも実は1回で落ち切っていないことが多いのをご存知ですか?
クレンジングしティッシュオフを2度繰り返してみてください。
2度めもクリームに汚れが混ざってついてきます。
それだけメイク汚れは肌にしつこくこびりついているのです。

このやりかたでもかなり肌の透明感が出るのですが、何度もティッシュオフすることで肌の表面に見えない傷をつけてしまうことが懸念されます。

そこでおすすめなのがオイルクレンジング。

オイルと聞いただけで「べたべたする」イメージが沸いてきますが、クレンジングをし、洗顔したあとの肌の透明感を比べれば汚れ落ちの違いは一目瞭然。

液体だから皮膚のキメから毛穴の隅々までさっと入り込んで、汚れをぷかぷかと浮かせますから、一発でしつこいメイク汚れが落とせるのです。

一発でさっぱりきれいに落とすコツはたっぷりな量を手のひらで温めてからメイク汚れに馴染ませます。
冷たいオイルだと冷たさに反応し毛穴がきゅっと閉まってしまうので、温めて肌がリラックスした状態でクレンジングをはじめましょう。

小鼻の周りや毛穴の開きが気になるところはマッサージするような感覚で丁寧に。
あとはティッシュを顔全体にあてて油分を吸い取らせます。
ゴシゴシこすらなくてOK.

そのあと正しい洗顔方法で、汚れを巻き込んだ油分を洗い流せば肌にこびりついた汚れはきれいに落ちて、次につける化粧水や乳液などの有効成分が浸透しやすくなります。

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自己流だっていいじゃない♪/わんこのつぶやき/脱毛・除毛どれがいい? 更新日 12/22/2005

01/16/2006
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